今回は【初期株券でパラオールSを目指す(3)仕上げ編】をお届けいたします!
前回から少し時は経ち厩舎状態も整ってきたので、今回はいよいよパラオールSを狙っていきたいと思います!
今回使用するのはこちらの2頭。↓↓


厩舎で長く眠りについてた64代目の怪物馬と、動画用にオールSを狙って途中で断念した4代目です。(笑)
実戦では発動を辞めた怪物馬にパラ上げをした怪物を配合してパラと素質を補いながら使っていくので、今回は実戦的な形でこの2頭を配合したいと思います。
配合は零細とエレメントを考慮した結果P2C2配合で生産する事にしました。
生産後の条件戦。↓↓

左回りがAで不安ですが、他のパラは大分良い感じになりました。
調教パートナーは坂路とウッド重視のパートナーを選択。

この2つを選んだ理由としては調教でS以外のパラを強化できるのが理由です。

赤の部分が坂路。黄の部分がウッドで強化できる適性で、遠征以外の箇所はパートナー調教と特殊調教で強化していきます。
飼葉は遠征の適性を強化できるドリアンを中心に色々な飼葉を使用していきたいと思います!
最初の40週は特に動きがなく、左回りがAからA+になった以外はパラの変動はありませんでした。(笑)
残り65週ようやく変化が…(笑)

残り8箇所。
残り49週芝適性がSになりました。

ここからは3連続で…



スピリタスで嬉しい2箇所同時UP。これで残すはあと2つとなりました。
残り7週のギリで遠征がUP。(笑)

そして…

超ギリギリでしたがオールS達成できました!!
こちらが最終パラです。↓↓

初期株券でもパートナー調教をひたすら押せばパラオールSには届きましたが、普段よりスタカを消費するコスト面や育成時間を考えると『ある程度初期投資をして、良い株券を揃えて育成』の方が効率的にも良いとしみじみ感じました。(笑)
なによりここからが大変で、パラオールSを維持するには同格程度のパラ馬が必要となります。
つまりまた最初からパラ上げをして、配合相手を作成しなければ…(ひぃw
どうやら本当の闘いはここからのようです。。(笑)
3部でお送りしました【初期株券でパラオールSを目指す!】も今回の記事で最後となります。
記事の内容はYOUTUBEでも載せているので、よろしければ是非ご覧になってみてください!
それではまた~m(__)m